ハワイ
漢字で書くと「布哇」書いたことはありませんが…
別名はアロハ・ステイト。また、虹の州(レインボウ・ステイト)とも呼ばれ、虹が多く見えることでも有名です。
本当によく虹が出ます。しかも、きれいに半円を描いて、しかもくっきりスッキリと際立つ美しさなんです。
また、まれに二時が二本掛かる時もあったりして、凄く平和で素敵な気分になれます。
そんな虹やサンセットを眺めながら、またフラダンスを見ながら、ほんの少しの時間、ハワイの歴史に想いを馳せてみませんか?
いつの頃からか、世界中の人に愛される楽園の島としてバケーションになくてはならない観光地となってしまったハワイですが、もうひとつ深くハワイを感じてみるのもいいものです。
ハワイの歴史についてちょっとだけ知ってみようじゃありませんか。
ツアーに参加しても、レンタカーを借りていろんな場所を回ってみても、きっと趣が違ってきますよ!
ざっくりオベンキョしてみましょう!
ハワイっていつから楽園の島ハワイなの!?
先住民はポリネシアンとよばれる民族です。統一王朝を持たなかった12~13世紀に同じ種族のタヒチ人が移住してきてから権力闘争が勃発します。
日本では平安時代、平 清盛さんらが活躍していた時代です。
どこの国も同じように、差別階級や身分制度が作られてきました。
王族同士の闘いですが、投石や木槌で戦っていたのが面白いですね。
有名なカメハメハ大王が出てくるのは18世紀。はじめてハワイを統一したんですね。
同時に、ハワイを発見したキャプテン・クック(ジェームス・クック)と出会います。産業に力を入れ、欧米との貿易で力を蓄えていきました。
武器なども入ってくると、宗教の伝来もお約束です。キリスト教宣教師たちによってあっという間に広がっていきました。
自然と独自の文化や宗教は忘れ去られていくことになりました。
時を同じくして日本でも、アメリカが長崎にやってきて通商条約を迫っています。
世界戦略、プロジェクトだったのでしょうか?
カメハメハ3世の頃には西洋化が一気に進み、白人を政府にとり入れていきます。
ちなみに、25~30万人いたとされる原住民族は100年間で約4万人までに激減してしまいました。白人たちがありとあらゆる伝染病を次々に持ち込んだこと、そしてそれらに対する免疫がなかったことが原因です。
・・言い方は悪いですが、ゆるい侵略状態ですね。世界中の歴史に同じような悲劇が存在します。
そうすると、「ボクも!ワタシも!」と、どんどん外部勢力がねらってきます。
イギリス・フランスの侵略および占拠がたびたび発生。
もともと白人宣教師だった人達は、ビジネスに手を染め始めます。砂糖ビジネスの成功を皮切りに次々とビジネスマンに変身し、宣教師をやめるものが続出しました。
そりゃまぁ、気持ちは分からなくもないですが・・・
そしてやはり同じ頃、日本ではオランダ、フランス、イギリスの軍艦がやってきて、「鎖国やめて貿易しましょうよ。」と。
文明開化、明治維新をむかえようとしています。
そういえばハワイも日本も同じ島国・・・なるほどっ!
先進国の世界的な潮流にあったのかもしれませんね。
白人の支配をいやがる先住王国は、何とか抵抗しようとこの頃から盛んに移民を受け入れようとします。原住民族の人工減少も拍車をかけました。
日本人の移住もこの頃から始まっています。アメリカ人に対抗するために、多くの人に移住してもらいたかったんですね。
しかし大きな力にはかなわず、平和的ではない形ですが、共和国を経て1959年、アメリカ合衆国に組み入れられました。
すなわち、王位の消滅。ハワイ人による国家が終わりを遂げたのです。
それ以降、高度成長を遂げた日本をはじめあらゆる企業が進出していき、ハワイはそれ自体がエンテーティメントパークと化していくのですね。
ホント、つい最近の話です。
決して最初から楽園だった訳ではなく、歴史に振り回された哀しい側面を乗り越えてきていたのです。
この美しいサンセットを眺めながら、当時のポリネシアンはどんなことを想っていたのでしょうか・・・
さて、そんな歴史の荒波を乗り越えてハワイの人たちは、今のように各国の移民を受け入れ融合し生きてきました。
観光地化が進み、公害や汚染モスすみましたが、そんな中でも素晴らしい楽園、天国のような素晴らしいビーチが残っています。
ハワイに行ったらどこで何をしよう?ありきたりの事はいやだなぁ。情報が多すぎてどこにすればいいのか迷ってるよ・・・そんな方にイチオシのビーチ&アクティビティ情報。
アクティヴに楽しみたい人も、のんびり楽しみたい人にもお勧めの超穴場スポットをお教えしましょう。
天国に一番近い場所!
私たちはなぜかこの言葉に弱いですね。心が躍り、ウキウキしてくる魔法の言葉。
ハワイでこの言葉にふさわしいスポットをお教えしますよ!
▼カイルア・ラニカイ
ハワイ語でラニ=天国、カイ=海、「天国の海」という名を持つビーチ。
5年連続全米ベストビーチにも選ばれています!
住宅街を抜けると、まさに知る人ぞ知る広大なプライベートビーチ。
人もまばらでなーんにも無い!海に浮かぶモクルアアイランドが見えるだけ。
波も穏やかで、ボディーボードやシュノーケリングなど、お子様と一緒に楽しむのにも最適。
そしてここはカラフルな熱帯魚やウミガメに遭遇できる絶好の場所。
無人島にカヌーで散歩をしたら・・・ほぼ100%に近い確率でウミガメに会えます!
同じく無人島の<モクルアアイランド>はワンランク上の美しさ。海の青さは、とても言葉で表現できない素晴らしさです。
秘境をハイキングすればハワイの360°パノラマが。聞こえてくるのは風と小鳥のさえずりだけ。ありえないほどの大自然を満喫!
まさに時間が止まったかのような天国を感じることができるでしょう。
▼カネオヘ
島東海岸の沖合に広がるシークレットアイランドビーチ・サンドバー。
水深約60cmの浅瀬が東西にあり、少数のハワイ通に知られる極秘スポット。
アクティヴ派にも絶好のお勧めポイントで、ジェットスキー、ウィンドサーフィン・バナナボート・バンバーチューブライド・ウォーターバレー・シュノーケル・スピードボートライド・アウトリガーカヌー等々なんでもござれ!
風が吹くことでも有名で、<ウィンドワード>の別名を持っています。ウィンドサーフィンのメッカとしても知られています。
シュノーケリングはサンゴ礁をすぐ近くの浅瀬で見ることができ、エサを持ってカラフルな熱帯魚と触れ合うことが出来ます。
また、このビーチでもスピードボートに乗ってウミガメの出没するエリアに出かければ、やはり100%に近い確率で遭遇できます!
絵はがきに描かれている以上のコバルトブルーの海、背後にはコオラウ山脈。
この絶景ポイントで楽しむマリンスポーツは一生の思い出になりますよ!
▼ノースショア
サーファーの聖地と言っても言い過ぎじゃないでしょうね。
冬場になると、ビッグウェンズディ!いやいや、ビッグエブリィディ!
ラニケア・チャンズリーフ・ワイメア・バックドアー・エフカイ・・・
枚挙にいとまがありません。
巨大な水のカーテン、静寂に包まれたチューブ・・日本では決して味わうことの出来ない醍醐味を味わって下さい!
また、プロの技を一目見てみたい!そんな方でも大満足。
ハワイのもう一つの楽しみ方ですね。
夏場には、この大波、水のカーテンは、一変して、鏡のようなきらきらと輝く穏やかな水面になります。スノーケリングには最高ですよね。
<ハレイワオールドタウン>は200年ほど前、サトウキビやパイナップルのプランテーションの街として栄えた街です。
サーフショップはもちろんのこと、カワイイ雑貨屋さんやお土産屋さんが軒を連ねています。
街全体に漂う素朴でひなびた雰囲気が往年のアメリカらしく、どことなくノスタルジックな味わい深い町並みです。
<ドール>に足をのばせば往時をしのばせる農園を見ることも。
道沿いにはワゴン車でガーリックたっぷりのエビを売っていて。
なぜか錆びたオンボロ車が似合ってしまう・・・そんな素敵な街です。
▼ハワイ丸かじり
有名なレストランは数多くあります
アメリカらしいダイナミックな料理に舌鼓をうつのもいいのですが、せっかくですから一度はハワイのローカルフードを味わってみませんか?
ポリネシアンから伝わる食べ物!
まずは主食、<ポイ>です。これはタロイモ。ペースト状にして発酵させたものですね。
<カルアピッグ>はブタをバナナの葉などで包み、土中で蒸し焼きにしたもの。昔のマンガ?でよく見かけた料理です。
<ルアウ>はイカや鶏肉、豚の内臓などをルアウ(タロイモの若葉)と一緒に煮込んだシチュー。
<ポキ>ポケが本当の発音。簡単に説明しますと、日本で言うお刺身。タマネギや海草を加え地元の塩で味付けしたもの。
ハワイのローカルフードって、日本からの移住者の影響を受けて様変わりしていったモノが多いんですって。
他にもたくさんありますから、洋風ランチに飽きてきたらちょっと試してみるのも一考です。
常夏、楽園の島<ハワイ>
心ゆくまで楽しんできて下さいね。
そして、旅行と共にそれ以上の素晴らしい記念、思い出が出来るよう応援しています!
いってらっしゃいませ!













